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料理は季節の食材や定番食材をさまざまな調理法・味付けを組み合わせれば、無限大。そして、料理の楽しみ方も人それぞれ。そんな楽しい料理について考えています。

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薬膳に欠かせない五臓六腑とは?基本を押さえて生活に活かす。

去年から薬膳教室に通い始めて、このブログにも少しずつ書いています。

ひょんなことからブログを読み返し。。肝心な五臓六腑について書いていない!という事実に気が付きました・・・

 

この五臓六腑を理解して自分に合う食材を選べるようになるのです!

そんな肝心なことを書き忘れていたワタクシ。。そんな基本を書いていなくて、自分でもびっくりでした。 

 

 

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薬膳の五臓六腑とは

西洋医学五臓六腑は内臓そのもの(心臓・肺・肝臓など)

薬膳など中医学の世界の五臓六腑は目に見えない臓器の働きを示しています。

 

五臓→肝・心・脾・肺・腎

六腑→胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦(関係臓器がない三焦をはずして五腑とすることもある)

 

五臓は、精・気・血を備蓄する蔵するという機能の総称。実質性臓器。

陰陽の陰になる

六腑は、空間のある構成で精・気・血を動かす働きをする中腔性臓器。

陰陽の陽になる

 

五臓六腑も経絡を通じてつながっているため臓腑は一対の陰陽関係になります。五臓が弱ると六腑に症状がでてくるといった感じですね。

(六腑の三焦は対象臓器がありません)

 

五臓六腑の対比

五行 五臓 五竅 五腑 五味 五主 五志 五華 五季
小腸 血脈
肌肉 長夏(土用)
大腸
膀胱

 

「木は曲直をいう」生長し昇発する特性

「火は炎上をいう」炎熱で上昇する特性

「土は稼穡を妥く」種植収穫し万物を生化する特性

「金は従革をいう」粛殺し変革する特性

「水は潤下をいう」滋潤し下行し寒冷の特性

さまざまな事物を五行に分類するとともに、すべての事物はこの五種の物質の相互作用 と相互変化によって構成されているという考えです。

 

いままでブログで書いたこと・書いていないことが自分の中でもごちゃごちゃになっていました。原因は五臓六腑の考えを書いていなかったから。。

今年は落ち着いて(苦笑)一つずつまとめていきます!